サーフィン雑誌の行く末とは?

遂にサーフィン雑誌最後の砦だった「サーフィンライフ」が廃刊のピンチですね。

一応、雑誌そのものは発刊継続で調整中みたいですけど、

発行元のマリン企画が破産申請したのでその望みは薄いと思われます。

なんせ紙媒体の発行って取材・撮影・編集と人手がかかるし、

印刷やら配送なんかでもの凄いコストかかりますから。

表紙で100万円、裏表紙で80万円とかきちんと広告収入確保しないと維持は難しいんです。

海沿いのコンビニなんかに行くとずらーと並んでいて圧巻でしたけど

みんな立ち読みしてて実際にお金出して買ってる人少なかったのかもね。

サーフショップなんかでもみんな回し読みしててDVDもあまり観てなかったし・・・

金出して買わないサーファーが悪い!なんて言う人もいましたけど

お金を出してでも買いたい!と思うようなコンテンツを提供できていなかった

ただそれに尽きると思うんですよ。

なんせネットで無料で濃い情報が山ほど見られるんですから

お金出して買う以上、それを越えない中身じゃ無きゃダメなんですわ。




まぁなんつーか、10年前は3~4種類くらいあったサーフ雑誌が

1つ減り、また1つ廃刊になり~ってなって最後にライフが残ったわけですけど

通常はここから独占市場なはずなんですけどそれでも廃刊危機ということは

それだけ出版業界は窮地に追い込まれているというわけですね。

ま、その前にサーフカメラマン達が命よりも大事なカメラ機材を質に入れ始めた段階で

この業界はもって2~3年なのかもな?なんて思ってましたけど当たってました。

サーフ雑誌は会報誌として協会が出版したらどうですかね?

そしたら経営として安定するような気もします。

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